すずめのひきだし

家族で遊ぶためのちょっとしたヒントが入っているひきだしです。

だるまちゃんとかみなりちゃん-絵本作家-加古里子(かこさとし)先生を偲んで…2

だるまちゃんとかみなりちゃん

 

だるまちゃんが外に遊びに行こうとしたら雨が降ってきて…

 


小さなかみなりちゃんと出会います。

 


困ったことを解決しようとだるまちゃんはいろいろ考えてチャレンジ。かみなりちゃんと一緒にも考えてチャレンジ。

 


誰かが助けてくれたり、すぐに答えを聞いたりする前に、こどもたちだけでいろいろ考えているところがいいですね~。

 


こすずめたちも“あーでもないこーでもない”と工夫することの楽しさを絵本からも学びました。

 


その後の展開で、“かみなりまち  いなずまどおり  ごろごろばんち  のかみなりちゃんのおうち”に行くのですが、近未来的な街の様子は50年前の絵本とは思えないほど!!!

 


さまざまなごちそうや、つののついたインテリアや食器など、細かいところも遊びこころいっぱい。こどもとじっくり見ながらお話も弾みます。

 


ごちそうを食べるまねっこしたりも楽しいです。

 

 

ちょっと発展させて…こどもたちと一緒にお面を作って、ごっこ遊びをするとさらに楽しさが増します。

 

f:id:suzume-hikidashi:20180509182842j:image

 


お面はおうちでも、簡単にできます。

 

画用紙などを幅3センチくらいにテープ状に切って、こどもの頭に合わせて、輪ゴムをホッチキスで留めます。
ホッチキスは外側に。その上からマスキングテープで針の部分をカバーすると安全です。

 


かみなりちゃんのつのはマスキングテープなどでシマシマにするとステキ。髪の毛もぐるぐる。

 


だるまちゃんは適当に切った赤い紙に白い紙を貼って、お顔の部分はお好きに描いて。

 

 

だるまちゃんとかみなりちゃん

加古里子(かこさとし)さく/え

1968年8月1日 初版 発行

(この夏で、初版から50年!)

こどものとも

福音館書店

 


©2018.すずめのひきだしAll Rights Reserved.