すずめのひきだし

家族で遊ぶためのちょっとしたヒントが入っているひきだしです。

おっきっき

ねんねの赤ちゃんも、おくびがすわってくると

目線が変わって、世界が広がります。

 


横抱きだったのが、たて抱きになると、

今までは天井や覗き込んでくれる人の顔

くらいだった視界に、さまざまなものが

飛び込んできます。

 


だから、お座りやたて抱きは大好き♪

 


4ヶ月くらいになって、おくびがしっかりしてくると、

「おっきっき」が楽しめます。

 


寝ている赤ちゃんの足の方に、

おとながひざをつきます。

腰に負担がかからなければ、あぐらでもいいですよ。

 


おっきっき

 

赤ちゃんの小指側からおとなの親指を

赤ちゃんの4本の指の付け根に乗せます。

そうすると、赤ちゃんが、親指をぎゅっと

つかんできますから、そのままあかちゃんの

手の甲と、手首の辺りをくるむように

そっと持ちます。

 


赤ちゃんのお顔をじっと見て、目線を

ちゃんと合わせてから

「おっきっき」と声をかけて、そっと起こしてあげます。

 

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急に強くひっぱらないようにしてくださいね。力は必要ありません。

ひっぱると腕がぬけたり、トラブルの元に

なるので、やさしくね。

 

 

 


タイミングが合うようになると、お顔が近づくと

喜びます。

「ばぁ~~っ」とか「○○ちゃ~ん」とか

声をかけても大喜び。

 


余裕がでてくると、赤ちゃんも

まわりをきょろきょろ見回したり、

にこにこしたりと

いつもと違う景色を楽しめます。

 


もう、自分で起きられるもっと大きい赤ちゃんや

1~2歳のこどももこれは大好き☆

 


朝、起こすときに

「おっきっき」してあげて、

そのままおひざに乗せてぎゅっと抱っこして

あげると「おはよう~」も

にこにこ顔になっちゃいます。

 


2人目、3人目の赤ちゃんをお迎えして、パパやママに甘えるのにちょっと遠慮ぎみな時期の新米お兄ちゃんやお姉ちゃんにしてあげるととても喜びます。

 


こどもたちで分担してパパやママをおっきっきしてみたり、こどもとママでパパをおっきっきしても面白いですね。

 

 


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