すずめのひきだし

家族で遊ぶためのちょっとしたヒントが入っているひきだしです。

あこがれのオートバイ1

それはずいぶんと昔。

バイクのことを

単車と呼ぶ人が多かった頃。

 

赤い背表紙の文庫本を買って読むことが

とても楽しみでした。

 

ていねいに風景やお天気、もののディテールが描写されていて、ちょっと英語を和訳したような不思議な文章で…

 

その小説の中ではオートバイやクルマが

結構重要な意味合いを持つことが多かったから、小説を読んでいるだけでそれらに乗っている気分を疑似体験することもできて…

 

身長153cm。

はじめは到底無理かと思えたけれど、

原付・小型・中型とスモールステップで免許を取得して、気がついたらオートバイに乗る人になっていました。

 

小説には国産のバイクだけではなく、ハーレーダビットソンもしばしば登場したのだけれど、試験場で限定解除するしかない時代。試験車両の750ccではまったく地面に足が届かなかったので、その時はあこがれで終わることになります。

 

ところが結婚後、もうオートバイには乗らないかもと思っていたのに、こすずめたちがキッズバイクに乗ることになって、親のマンツーマンの付き添いが必要だったことから、100ccで復帰。

 

その頃、

“親子でバイクを楽しむ会”

https://www.honda.co.jp/safetyinfo/oyako/oyako_gaiyou.html

で知り合った149cmのママに「教習車を選べば小柄でも取れるのよ」と背中を押されて、39歳で大型免許を手に入れました。

(教習車にカワサキのゼファーがあるところを探しました。)

 

国産の750ccの次にハーレーダビットソン-スポーツスター1200ccをチョイスしてしまったのは、赤い背表紙の文庫本のイメージトレーニングのおかげもあるかもしれません。

 

昨日、Book◯ffのコーナーで赤い背表紙を見つけて、昔の大切な友達と再会したような気分になって3冊も買って帰ってきました。

f:id:suzume-hikidashi:20181017223357j:image

 

こどもだけでなく、おとなにも遊びは大切です。

「今度の週末は何して遊ぼうか?」

「次の休暇はどこへ行きたい?」

おとなになって家族ができても

パパやママの好きな遊びもカタチを変えれば楽しめる…子育てを通して学ぶことは多いです。

 

こどもたちのおかげで、あこがれのオートバイに乗れるようになりました。

 

本日もご訪問いただき、

本当にありがとうございます❤︎

 

明日もいい一日になりますように。

 

©2018.すずめのひきだしAll Rights Reserved.